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テープと被れと傷跡と | |
野口病院では、30代以上の人はバリケアをしないらしい。
「傷がパックリと開くという事は有りませんが、上を向いたりしてる内に、
そう言われれば、欠伸(あくび)をしたり、唾液を飲み込んだりする度、
しわや白い線が残っても良ければ、それでも良いのかも知れませんが、
以下、被れと戦いながら傷を消す為の、私の反省と対処方法です。
傷口に負担を掛けない為、ブラの肩紐を短めにします。
私は、初めから抗ヒスタミン剤を飲めば、糸こぶが防げた。。。
被れが出るまでは、
テープを剥がす時は傷口を引っ張らないよう、押さえながら、傷の線に沿った方向に剥がします。
寝てる間に、しわしわにならないよう注意したほうが無難みたい?
被れが始まるのを少しでも遅くする方法として、
私は、仕上がりを気にして、触り過ぎ、剥がして見過ぎた様に思います。
被れが出たら、アレルギール錠剤を8時間毎に3錠づつ 飲みました。
それでも被れて、傷口の皮膚が捲れて来ました。。。
尚、首を上げた時、問題になるのは、鎖骨の上です。
術後2ヶ月半から、テープを傷の線にそって、横向きに貼っています。テープの範囲が狭いためか、この方が被れがましみたい?
但し、左の端の方の、傷の上が盛り上がってるのは、手術の時、管を通した後が癒着していて、欠伸をした時、傷の下が引っ張れてテープがしわになり、更にめり込んだみたい??? |
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