これは、最悪条件の天井蛍光灯の1m手前、
でフラッシュを焚いた写真。
フラッシュ分、傷痕の赤みが減っています。
しかし、自然光なら、こんな感じです。
喉は。。。実際は、こんなに腫れた感じはしませんが、これを補正すると傷跡が消えちゃいますので、そのままです。
もうちょっと全体を明るくしたい所ですが、まぁ。。。それも止めて置きます。
結構綺麗にはなって。。。もう着物以外はOKでしょう。
水着なら、金のネックレスをする手も有りますから。
動いた時、ちょっとずれて見える程度は、判らないでしょう。
ここまで来ると。。。更に欲が出て。。。^^;
完全に消えて欲しいと。。。思ってしまう。。。
唾液を飲み込む時、傷の線が動いて目立つんですよね。
また、糸こぶが何とかならないかって、上の方までテープ貼ったら。。。
テープと一緒に皮膚が捲(めく)れてしまいました。
中央のは10週目に捲れた痕。 左のは、最近捲れた痕です。
他に、傷口自身が捲れた箇所も有ります。
やっぱ傷が被れて皮膚が剥がれると、痕が深くなるような気がします。。。?
またテーピング中止しようっかな。。。
でも写真をよく見ると。。。9週辺りから傷の周りが盛り上がって来てます。
8週位までは、糸こぶ以外は、平らに仕上がってたんですよね。
やっぱりテーピングを頑張る。。。
被れなければ良いのにぃ!!
糸こぶだって、過剰反応しなければ出来ないのにぃ!
また、肥えてる人は、目立たないとか。。。くぅ。。。
5月26日
テーピングの理由を主治医の先生にお尋ねしたら。。。
「傷がパックリと開くという事は有りませんが、上を向いたりしてる内に、
ちょっと離れて来る時が有るようですので、それを補強しているんですね。
でも、被れて傷跡の皮膚が捲れるでは、換えって悪いでしょう。
もう2ヶ月半ですから、中止しますか。」
さぁ。。。そう言われれば、問題になってるのは、鎖骨の上。
ここには大きい筋肉が走っていて、上を向いた時、突っ張りを感じるのも、
周囲が膨れ始めてるのもここ。
術後3ヶ月までには、後15日。。。泣いても笑っても2週間か。
傷口その物にテープが付かないよう、傷にアレルギール軟膏を塗った上で、
一旦、テープを左手の甲に貼って粘着力を弱めてから、貼ってみる。
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