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【健康管理】避妊手術の適期(日取り)

避妊手術のメリットとデメリット 真愛珠の避妊手術 5回目の発情の記録

参考資料:犬の発情周期
発情前期 平均7 日(0〜17 日)
外陰部の腫脹や血様分泌物の排出(出血)、膣浮腫などの兆候が見られた時から、 発情期の交尾を許容するようになるまでを指す。
毛艶が良くなったり、散歩時に排泄跡を嗅いだりする場合が有る。
血様分泌物の色や量は個体差があり、出血していても舐めて判らなかったり、20日も続く場合もあり得るらしい。

発情期 平均9 日(3〜21 日)
交尾の許容を始まりとし、交尾拒否を終了とする。
発情前期の出血が止まった後、 陰部の腫大とともに、会陰部をそっと刺激すると、尾を片側に寄せるようになる。そして、交配しようとするオスが上に乗ることを許す期間。
オスを受け入れるようになってから約2日後に排卵すると言われる。
雄の精子は1週間、雌の卵子は排卵後3〜4日間、授精能を保持。

発情後期 約2ヶ月間
犬の妊娠期間と同じ期間続く。
この時期にホルモンの関係から妊娠していないのに乳腺が発達したり、乳汁分泌が見られたり、巣穴を作ろうとしたりといったことが見られる個体もいる。
この時期にはホルモンの関係から感染に対する抵抗力が低下してしまう時期で、ために、高齢の雌犬では子宮蓄膿症等になる場合があるとの説が有る。

無発情期 平均7ヶ月(4〜10ヶ月)
次ぎの発情前期までの間の、発情しない期間。
犬種や個体によって変わる。
http://www.peppynet.com/library/archive/qa/40.html http://www.kuyama-vet.com/ninshinn-bunnbenn.pdf

参考資料:避妊手術の適期
発情開始から2ヶ月後説
掛かり付けの先生は、発情開始から2ヶ月後は子宮が伸びているので、強く引っ張らなくても良く、手術し易い、ということでした。
(沙笛の避妊手術は発情開始から56日目でしたが、ちょっと縮み掛けていたそうです。)

排卵から3週間後説
何処かの病院の記述で、排卵から?3週間後がもっとも子宮が伸びると読んだ記憶が有るのですが、現在、サイトが見つかりません。

無発情期の免疫力低下説
黄体期(発情後期)は、妊娠をじゃましないように免疫力が低下する、と、幾つかのサイトで出ました。免疫力が低下するから、子宮蓄膿症などになり易いと。

2007年05月07日 前回、掛かり付けの先生に、発情と発情の中間に手術する場合について伺ったら、
「避妊手術はお腹を切るのですが、子宮は背中の方に有って、その時期は子宮が縮んでいる為、結構引っ張らないと出てきません。
で、子宮や卵巣を取った後に括った糸が戻って、それが他を刺激して、尿の失敗等の原因になり易いです。」と聞いたような。。。

しかし将来的に、ホルモンバランスの変異の観点からはどうなるのか??

これも、掛かり付けの獣医さんは、
「ホルモンを原因とするエストロゲン性尿疾患は4%以下で、その大半は1回のホルモン治療で治っています。」とのお話。
さて?どっちが将来的に無難なのか???

前回伺ったのは半年前。
そして先生は勉強なさる方。何か変わってるかも知れない。
再度、掛かり付けの先生に確認。

「そういう説も有りますね。どっちでも良いですよ。
実際の所は、判らないんです。

発情中は避けた方が良いのですが、その他の時期のいつにしたから、どう、ということは無いように思います。

個体差にもよりますが、エストロゲンが多く出されるのは発情中だけで、その後は黄体期に入りますから、1ヶ月も待てば問題は無いと思います。
発情後期・無発情期のどっちでも良いですよ。

真愛珠ちゃんは太ってないし、大きくも無いですし。子宮が出易い時期にするか、そうでない時期にするか、の違いは、切り口がちょっと小さめで済むかどうか、だけで、回復は同じです。
子宮が出難いと、ちょっと私たちが緊張するだけですから、気を遣って頂かなくても大丈夫ですよん。

またエストロゲン性尿疾患は、避妊手術直後に出るものでなく、何年か経ってから出ますし、発情のどういう周期の時に避妊手術したかの統計を取ってないので判りません。
また、殆どは3〜4回の投薬で何ヶ月も止まりますし、尿失禁で困り果てると聞かないんです。

<この辺で有った細かい説明忘れました。^^;>

むしろ、怖いのは、手術自体と思います。」


無発情期を選ぶには、 今回は5月1日〜30日、次回が11月か12月と仮定すれば、 発情後2ヶ月以降、かつ、次回の発情予定日の2ヶ月前とすると、8月〜10月一杯。暑い時期。

「まぁ、でもクーラーが入ってる所に居るんですから、夏でも問題は無いと思いますが、暑い時期を避けるなら、9月後半か10月でしょうか。」

10月なら気候も良いし、無発情期から選ぶなら最適そう。

だけど。。。
真愛珠は現在3歳と2ヶ月。8月24日で3歳半になる。
これも根拠が有るのか無いのか不明なれど。。。
気になるのは、3歳半までと、それ以降の避妊手術では、違いが有るとの説。
http://www.pet-hospital.org/champ3.htm
(ここしか見つけられませんが。。。)
他に、3歳半では遅かったと何人かがブログで書かれてるから、そういう説が有るのだろう。

掛かり付けの先生は、
「遅くなればなるほど、リスクは高くなります。でも100%乳腺腫瘍になる訳でも有りません。」


丁度、待合室で隣のわんこ。
15歳。3日前に子宮の腫瘍で手術したとか。
「もう駄目かと思ったけど、元気になった!!
でも、避妊してれば良かった。。。」と。

沙笛の手術も経過も、全く問題無かった。

ま。。。ママは一所懸命調べて考えた。。。
3年も掛かってしまったけど。。。
やっぱり、避妊した方が安心出来そう。

我が真実の愛の珠。。。
真愛珠の手術は、子宮が縮んでる時期の6月22日(金曜日)に決定。

これから取りあえず、7月まで。
プラスイメージで免疫を上げよう!


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