目次 植物の作り方 ツールボタンの説明 メニューバーの説明 保存とエクスポート

植物の生成(植物の作り方)
兎に角、何か植物が無いと、後の説明は判らないかと思います。先ず、植物を用意しましょう。
絵入りの親切なウィザードが付いていて、英語が苦手な私でも出来ましたので、ご安心を。
自分で造る メニューバーから、Plant の Clate New をクリックします。
植物生成ウィザードが出ますので、next をクリックして初めて下さい。後は適当に選択すると、植物が作成されます。
「Defaults」と「3D Objects」のボタンは、ライブラリが貯まったら交換出来る為のものです。初めの頃は無視して下さい。
 
Finish 前に「Randmize」ボタンが用意されますので、お気に召さなかったら「Randmize」ボタンを押して変化させたり、「<<」「>>」ボタンでグルッと回して見る事も出来ます。
そして気に入らなければ、どの時点にでも戻る事が出来ます。
Finish ボタンを押すと、その花がメイン画面に移植されます。
設定の例
貰って来る PlantStudio Plant Exchange Area(植物交換)の下のお花の中のお気に入りをブラウザの右クリックで保存します。何々*.pla というのが保存されます。PlantStudio を起動させ、メニューバーから File の open で開きます。
但し、上記は英語です。宜しければ、私の「プレゼント PlantStudio フリーデータ」からもどうぞ。
(Plant Studio にもチュートリアルが付いてるのですが、チュートリアルより、上記の方が綺麗で扱い易いです。)

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2003.02.12 -作成