家を支える4本の柱。 その下に、生きた亀を埋めるという。。。 そうすれば、その家は長く持つという。
猿の頭毎、脳味噌も食べる北京で流行ってるという、2001年のグルメ。 北京の人々は権力と財力を持ち、とても豊か。 何でも手には入り、何でも食べられる。 そして考え出した物は。。。
ネズミの生まれたての赤ちゃんを生きたまま、肉饅頭のように綿でくるむ。 ウエイターが客の前で、それを開ける。ネズミの赤ちゃんが泣く。 客は赤ちゃんをお箸で掴む。また赤ちゃんが泣く。 客が口に入れて噛む。赤ちゃんが泣く。。。 それで3回だと!!!
日本の白魚の躍り食いも恐ろしい!! 彼らの悲鳴を快楽として食べる。。。人間とは何と酷い動物か。。。