管理・育て方 | |
特徴 | 真冬も数は減るものの、咲き続ける。 |
花期 | 10月〜5月 |
草丈 | 10cm〜20cm |
日当たり | 日当たりを好む。 |
土壌 | 水はけの良い肥沃な土壌を好む。酸性土壌を嫌う為、腐葉土と苦土石灰を良く混ぜ、1週間後に植えると理想的。 |
施肥 | 11月下旬までと3月下旬から、月に1回パンジー・ビオラ用の固形肥料を施す。 |
水やり | 土の表面が乾いたらたっぷり。 |
花殻 | まめに摘む。 |
病虫害 | ナメクジ忌避剤を散布。 |
2003年秋 2004年春 | |
1苗68円で40苗。2004年の3月に1苗38円で売ってたので、20苗追加購入。 冬の間は、今ひとつ元気が無かったものの、ずっと明るい色で咲いてくれた。 パンジーは、苗と苗の間を空けず、出来る限りビッシリと植えた方が綺麗で、形も暴れない。 |
2004年3月21日の状況 開花中 | |
白いパンジーは美味しいのか、これだけ虫に食べられてボロボロ。 |
2004年4月20日の状況 徒長 | |
ナメクジ退治の薬とスミチオン、ダイジストン、ダイアジノン散布の為か、食べられることもなくなった。 花が小さくなる度に、パンジー専用の肥料を上げているからか、盛んに咲いているが、徒長気味。 5月2日 切り戻し。 |
草丈 22cm |
2004年6月19日の状況 撤去 | |
切り戻し方が悪かったのか、仕方ないのか、駄目になった株から順次ニチニチソウかマリーゴールドに替えていったが、梅雨どころか、真夏のような暑さに参ったようで、ついに全部夏花に変更。 長い間、有り難う!来年また買うね!やはり、黄色や青より、パンダ風が強い。 |