管理・育て方 | |
特徴 | 夏の夕方、ほのかな香りと共に開花する。 |
花期 | 7〜10月。 |
草丈 | 50cm〜120cm |
日当たり | 戸外の直射日光下(多少は耐陰性も有る。) |
用土 | 排水の良い土壌。 |
水やり | 土の表面が乾いたら、水をたっぷり。 |
肥料 | 5月、7月、9月に窒素分の少ない固形肥料を少量置き肥。 |
病害虫 | 特に無し。 |
移植 | 大株になってからの移植を嫌う。 |
整姿 | 大きくなったら支柱が必要。 |
2003年 購入 | |
取りあえず、「安くて大きくなり、長い間、沢山花の咲く多年草」のつもりで、オシロイバナの苗を買って植えたが、園芸品種は非耐寒性のようで、冬が越えられず枯れた。 オシロイバナが枯れるなんて知らなかったが、零れ種に期待していた。 |
2004年4月22日 発芽 | |
色々な所に、沢山芽を吹いた。 しかし、3〜5月に掛けて、彼氏がすぐ花の咲く植物を植えたがり、オシロイバナは、あっちへ植え替えられ、こっちへ植え替えられ。。。一部は、ついにプランターに移された。 |
2004年7月15日 開花中 | |
オシロイバナが夏場は夕方に咲く、って忘れていて、いつも蕾しかないと。。。撮り遅れたが、6月頃から咲いている模様。 結構色々な色の種が落ちていたようで、色とりどりに咲いている。 ただ。。。このオシロイバナ。。。ひょろ長くて、支えが必要。 これは、零れた場所から植え替え1〜2度で、プランターを経由せずに育ったもの。 プランターで育ったものは、水やりが不適切だったのか、葉が黄色くなってきたので、地植えにした。一応、咲いてはいるが葉が殆ど落ちてしまった。 | |
草丈 55cm |
2004年11月13日 撤去 | |
まだ少し咲いていたが。。。整枝が取れなくなったのも有って、冬に備えて撤去した。長い間、有り難う! |