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フォントに関する注意点

 ◆フォントを入れ過ぎない事。
ハードディスク残容量的には余裕のある方が多いのでは無いかと思いますが、OSや各ソフトがフォントを読み込みますので、フォントをインストールしすぎると、起動や操作が遅くなったり、メモリが不足勝ちになるようです。
 ◆ある種のフォントがソフトから選択出来ない時。
そのフォントがインストールされていない可能性が高いです。
 ◆フォントの選択肢に出るのに、そのフォントに出来ない時。
例えば、選択対象になってる文字が全角文字なのに、半角文字用のフォントを選んでるとか、フォントと文字種が対応してない可能性が高いです。
一覧表参照。
 ◆フォントを買う前に。

例えば「筆まめ」とか、フォントを持っているソフトは結構有るようです。
ソフトのCD−ROMやマニュアルを見てみましょう。

HG系のフォントは。。。「PDFへのフォント埋め込みもOK!!」と書かれていても、やはりアクロバットと相性が悪いように思います。確かに埋め込めるようにはなりましたが、編集時に化ける可能性が高いようで。。。
DF系の方が圧倒的に問題ないようです。

特に、何のフォントが欲しい、と決まってなければ、パックのフォントを買うよりも、筆まめ等を買う方がお得なようです。



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