農水省動物医薬品副作用データ�@と�Aを一覧データとして統合し、グラフを作成。 データ報告時点で、良好、回復、治療中と有るものは、全て回復にして有ります。 「不明」は、夜間病院にて治療した犬と、飼い主が再来院しなかった為、転帰が 判らないとされたデータ。

狂犬病副作用集計データ
医薬品名	平成年度	回復	死亡	不明	合計
狂犬病ＴＣワクチン“化血研”	H14	1	7		8
狂犬病ＴＣワクチン“化血研”	H15	1	3		4
狂犬病ＴＣワクチン“化血研”	H16	2	9		11
狂犬病ＴＣワクチン“化血研”	H17	3	2		5
狂犬病ＴＣワクチン“化血研”	H18	4	1		5
狂犬病ＴＣワクチン「北研」	H14	8	2		10
狂犬病ＴＣワクチン「北研」	H15	4			4
狂犬病ＴＣワクチン「北研」	H16		1		1
狂犬病ＴＣワクチン「北研」	H17	1	2		3
狂犬病ＴＣワクチン「北研」	H18	4	1		5
狂犬病ワクチン−ＴＣ	H14	1	4		5
狂犬病ワクチン−ＴＣ	H15		2		2
狂犬病ワクチン−ＴＣ	H16	1			1
狂犬病ワクチン−ＴＣ	H17	1	1		2
狂犬病ワクチン−ＴＣ	H18	1	5		6
松研狂犬病ＴＣワクチン	H14			1	1
松研狂犬病ＴＣワクチン	H15		1		1
松研狂犬病ＴＣワクチン	H16	3	1		4
松研狂犬病ＴＣワクチン	H17	1	1		2
松研狂犬病ＴＣワクチン	H18		2		2
日生研狂犬病ＴＣワクチン	H14	4	1		5
日生研狂犬病ＴＣワクチン	H15	1	2		3
日生研狂犬病ＴＣワクチン	H16	6	3		9
日生研狂犬病ＴＣワクチン	H17	5	2		7
日生研狂犬病ＴＣワクチン	H18	1	2		3

【グラフ１】上記データよりグラフを作成。

【グラフ２】 それぞれのメーカー別の注射頭数（分母）が判らない為、 回復：死亡：転帰不明の合計を１００％として分けたもの。

都道府県別副作用発症数
（平成１４年から１８年　　�@データの都道府県別集計）
（�Aデータには、都道府県が書かれてない為。）

商品名	東京都	愛知	神奈川	佐賀	福岡	三重	兵庫	埼玉	鹿児島	静岡	北海道	大阪府	不明	岡山	千葉	宮城	新潟	滋賀	広島	長野	愛媛	鳥取	山梨	長崎	茨城	栃木	計
化血研		4	1	7	7				1	2									1	1	1	1	1	1			28
北研		2	6			1	2		1		1	1					1	1									16
京微研	2	2		1		2	1						2			1											11
松研	5							1						1	1												8
日生研	5	1	1			1	1	2	1		1	1		1											1	1	17
合計	12	9	8	8	7	4	4	3	3	2	2	2	2	2	1	1	1	1	1	1	1	1	1	1	1	1	80

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