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【健康管理】到着日の食事 沙笛 到着

2004年05月28日 < 真愛珠 到着 >

朝から、真愛珠とご挨拶の為の牛レバーをサッと湯通しして小分けし、電話を待っていた。
お昼頃、西濃運輸より「犬が到着しています」と電話が有った。早速夫婦で引き取りに行く。

後日談:真愛珠は朝7時に着いていて、まだ引き取りに来ないのを担当者が心配し、電話を呉れた模様。
電話を待たず、朝一で、こちらから着いたかどうかの電話をすること!

ケージ毎、車に乗せて連れて帰った。
先ずは、用意していたレバーを2g上げて、ご挨拶。
「あなたの名前は真愛珠。よろしくね!」
真愛珠は我が家の家族になった。

後は、前もって渡された書類に書かれてる通り、一休みさせるのを兼ねて、フード20gに熱湯を注いで冷まし、冷めた頃に上げた。

「到着したら、お腹が空いてる状態のままで、少し休ませて下さい。また、いきなり沢山の餌を与えず、ほんの少量(頭の大きさの半分)、熱湯を注いで1時間ふやかしたフードを上げて下さい。」と書かれていた。

更に、夕方、もう20g、ふやかしたフードを上げた。


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