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動物のマッピング ShadeR6 Pro

先ずは、写真と同じ角度、正面の少し上方向からX軸投影でマッピング
表面材質
3面図
レイトレーシングでレンダリング。
斜め下から見ると、舌が3枚有る!
また、斜めや横から見るとほほに斜め線が出る。
正面から見た時
斜め下から見た時
横から見た時

次ぎに、別の口を閉じた写真を用意して、顔回りの毛は正面から、顔は横からX軸投影でマッピング。
表面材質
3面図
レイトレーシングでレンダリング。
今度は、横顔兎も角、口を開けても舌が1枚になったのは兎も角、恐ろしく酷い顔!!まるでオオカミ男!
正面から見た時
斜め下から見た時
横から見た時

やっぱり、ラップしかないんだろうか?
シコシコすったもんだ、兎に角、目と鼻の位置だけは、少し会ってきたものの。。
どうすれば良いのか判らなくなって。。。
イメージは、触ってるウチに変化を遂げ。。。
オーノー!!これは犬でなく猿だ!!
形状とマッピングの向き <初期設定のままで、画像の右上が、右上にマッピングされる条件>
きりかえしない状態の「開いた線形状」が縦。 開始点は、縦横共に右上。